血糖値と食べ物の関係

朝食は少なめにするのがコツ

前回、血糖値の急激に上げない食べ物についてお話ししました。 ここでは、その食べ物をどうやって食べるのがいいのかをお話しします。 まず、朝食についてです。 朝食は、1日の食事の中で一番しっかり食べるようにしましょう。 ただ、朝は食べられないという方もいると思いますが、今よりも1時間早く起きるようにしましょう。 そうすれば、いつもの朝食時間には、体は通常モードに切り替わっていますので、お腹も空いてきます。

ここでご飯が主食の人は、2杯と1杯にするようにしてください。 できれば、ご飯を全く食べないようにしてください。 また、パンが主食の人は、ライ麦などを使ったパンを食べるようにしましょう。 ご飯と同様に食べる量は減らすことも忘れないようにしてください。 あと、朝食に果物を食べるようにしてください。 尚、果物を朝食だけにしてください。 昼食と夕食には果物は食べないようにすることも大切。

あと、おかずについては、ハムエッグなどの洋食よりは味噌汁を中心とした和食にしてください。 洋食がいいのから、野菜をたっぷり摂るようにしてください。 このとき、サラダのような冷たいものは避けてください。 野菜は温めて食べるようにしてください。 洋食なら野菜をたっぷり使ったスープが一番です。

次に昼食です。 昼食は朝食よりも量を減らすようにしてください。 主食はできればそばがいいです。 おかずは2品が理想です。 おかずが2品ならどんなおかずでもいいです。

そしておやつについては、昼食から3時間以上経過してから食べるようにしてください。 前回、プリンやゼリーが血糖値のことを考えるといいといいましたが、その他にも干し柿や干し芋や食べる昆布などもいいです。 最後に夕食です。 夕食は一日のうちでもっとも食事の量を少なくしてください。 朝食から始まり夕食まで徐々に食事量を減らすことで上がった血糖値が徐々に下がります。 そいて、寝ることになる血糖値はもっとも脂肪を燃焼してくれる値になっています。 こうなれば、寝ているだけで脂肪を燃焼してくれる状態にはいりますので、寝て痩せることができるようになります。